INDEX
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【実績ある当院の院長にご相談ください】 |
院長は、日本口腔インプラント学会認定の100時間研修をはじめ、数々の高度治療の研修を修了しております。他院では不可能な、骨量の少ない状態でも、GBRやサイナスリフトなど特別な手術を行うことで、インプラント治療を行い、入れ歯を使わず、また自分の歯も削らずに、しっかり食事できるようになる可能性があります。お気軽にご相談ください。
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【大切な自分の歯を残すことを第一に考えます】 |
インプラントはとても有効な治療手段ですが、そのために本来残せるはずの歯まで簡単に抜いてしまうのは本末転倒です。
当院には、歯周病治療、再生手術、割れた歯根も状況が許せば一度抜歯してから接着させてその場で再植させる抜歯再植術など、多くの歯を残す治療オプションがあります。
インプラントセンターのようにインプラント専門では残せない歯も、実は残せる歯は多いものです。
当院では、総合的に考えた上で治療計画を提案します。
またインプラント治療を行うにあたっても、より長持ちさせるためには歯周病の手術の高い技術がとても大切です。 |
【インプラント治療とは】 |
失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、
その上に人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療です。固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のようになります。 |
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【インプラント治療の順序】
診査と治療計画
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インプラント治療に必要な診査を行いインプラントの治療が可能かどうかを診断してもらいます。その後治療計画を立てます。 |
フィクスチャー
埋入の手術
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歯の根に相当する部分インプラントの部分(=フィクスチャー)を手術により顎の骨に埋入する手術を行います。局所麻酔を用いて行いますので、安心して手術を受けることが出来ます。 |
治癒期間
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この後、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治癒期間を設けます。(3〜6ヶ月)
※治癒期間は骨の質などにより個人差があります。
※この間、必要に応じて仮の歯を入れることもあります。 |
アパットメントの
連結
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人工の歯の土台となるインプラントの部品(=アパットメント)をフィクスチャーに連結します。
※このとき、簡単な手術を行う場合もあります。 |
人工歯の装着
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インプラントを含めたお口の中全体の印象採得(=型を取ること)を行います。その型に従い、人工の歯を作製します。その後、アパットメントの上に人工歯を装着して完成です。 |
メンテナンス |
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インプラント治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切なホームケアと定期的な検診が不可欠です。当医院の医師に従い、正しい歯みがきをこころがけてください。また、半年に一度定期健診を受けインプラントの状態を当医院にお見せ下さい。 |
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【インプラントQ&A】
A.1
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年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な型であれば、基本的に誰でも治療を受けることが出来ます。ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合がありますので、ご相談ください。 |
Q.2
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インプラント治療を行うのに痛みはありますか? |
A.2
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インプラント手術は十分な局所麻酔下で行うため、痛みは抜歯と同じ程度でほとんどありません。また、痛みを軽減する様々な療法を行っていますのでお気軽にご相談ください。 |
A.4
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インプラントを埋入した部位や個人によって差がありますが、4ヶ月から7ヶ月程度の治療期間が必要となります。 |
A.5
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特別なアフターケアの必要はありません。インプラントは普通に歯磨きをし、半年または年1回の定期検診だけで、長期に渡って使用できます。40年以上経っても問題なく機能している実績もあります。しかし、お口の衛生状態が悪いと寿命が短くなる場合もあります。担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。 |
A.6
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症状や治療の内容により負担費用額は異なりますので詳しくはお尋ねください。1回法、2回法等手術回数によって異なりますが、おおむね40〜45万円です。(上部構造も含む)
ただし骨の厚みや高さが十分でなく、特別な骨造成手術が必要な時は別途手術料が必要な場合もあります。インプラント治療には健康保険が適用されませんが、医療費控除の対象になることもあります。 |
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当院にて治療を行いました、事例をご紹介致します。
治療前
初診時のレントゲン |
終了後一年経過時
終了後一年経過のレントゲン
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歯周病で大きく失われrた歯槽骨と歯肉を立体的に再現する非常に難度の高い再生手術を行い、継続的、審美的で清掃性の高いインプラント治療を行いました。 |
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